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キャッシング用語集

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キャッシングに関する専門用語をわかりやすく解説しています。

ア行

アドオン返済
支払い総額(元金+利息)を返済回数で割って、毎回の返済額をあらかじめ決める返済方式。
元金均等法式や元利均等方式と違って、当初の金額を元に利息計算される為、利息が割高になります。

 

カ行

カードキャッシング
クレジットカードやローン用カードで小口の(20万円以下)融資を受けること。CDやATMによるカードローンが一般的ですが、提携銀行やカード会社の窓口で融資を受けることも可能です。

カードローン
申し込み時に利用額を決めて、その範囲内であればATM等を利用して借り入れ、返済が自由におこなえます。
利用使途は基本的に自由で、お給料日前でピンチの時などに便利なカードです。
リボルビング払いのシステムによって毎月ほぼ一定の支払いで、消費者金融のカードローンもこれと同じシステムです。
基本的には利用限度額50万円または年収の10%となっているようです。

貸金業者
貸金業規制法という法律に基づいて監督官庁に登録した上で金銭の貸付け又は、金銭の貸借の媒介を行う者です。この中には消費者金融、クレジットカード会社、事業者金融、日賊、質屋、信販会社などがあります。
貸金業規制法では、貸金業者を「金銭の貸付け又は金銭の貸借の媒介(手形の割引、売渡担保その他これらに類する方法によってする金銭の交付又は当該方法によってする金銭の授受の媒介を含む)を業として行うものを言う」と規定されています。

貸出金利/貸付金利
金銭消費貸借契約における利息の発生割合のこと。金利水準を示す方法には、日歩表示、アドオン表示、利息天引きなど様々な方法がありますが、わが国の法律では実質年率を用いることが義務づけられています。

元金
利息を含まない、元々借り入れた金額のこと。借り入れ金額の総額を指す場合と、元金均等返済における利息以外の部分のように、借り入れ金額の一部分を指す場合があります。

元金均等返済(がんきんきんとうへんさい)
元金部分は返済回数で割った均等額を支払い、利息部分は元金残高をもとに計算し、その合計額を毎月の借金返済額とする返済方法です。返済ごとに減る元金をもとに利息を計算するので、その分毎月支払っていく金額も減っていきます。

元利均等返済(がんりきんとうへんさい)
元金と利息を足した毎月の借金返済額が、初回から最終支払いまで同一金額の返済方式。住宅ローンのような高額ローンに多くみられる方式。元金部分と利息部分の内訳が変化する仕組みです。

キャッシングローン
申し込み時に利用限度額を決めて、いつでもCD、ATMからカードで借り入れ、返済することが可能な使用目的が自由なローンのこと。

金利
物や通貨の貸し借りのとき、元本以外に加算される部分を一般に利子といいます。この利子をお金で支払い受け取ることが一般的です。 金利とは、通貨の形で支払い・又は受け取る利子のことをいいます。 この代表的な金利の例が銀行預金。信用できる機関に預金して、利息を受け取る事である。この利息は銀行に預金した元本、預金した機関と利率によって決まる。この利息が利子、利率が金利である。 金利は元本又は元金に対する金利の額の比率、つまり利子率又は利率として表現されることが多いため、この利子率・利率を「金利」と表現します。

繰り上げ返済(期間短縮型) 
現在返済中のローンについて、通常の返済額以外のまとまった金額を一時的にまとめ払いし、ローンの残高を減らすことをいいます。投入された資金は全て元本部分の返済に回るため、払うはずであった利息を一気に軽減できる効果があります。

繰り上げ返済(返済額軽減型)
繰り上げ返済のもう一つの方法に返済額軽減型があります。これは期間短縮型の逆で、返済期間はそのままで、毎回の返済額を少なくする方法。期間短縮型と同様に支払うはずの利息を少なくすることが可能ですが、利息軽減効果が高いのは期間短縮型です。なお繰り上げ返済は、どちらの方法も手数料がかかるのが一般的です。手数料の負担を考えると、ある程度まとまった金額( 50 万〜 100 万円以上)で繰り上げ返済をする方が効果が高いといえるでしょう。

 

サ行

サラ金
サラリーマン金融、サラリーローンとも呼ばれます。 消費者金融専業者。無担保で小口の資金を簡便に消費者に貸し出す業態。給与所得者(サラリーマン)が主要顧客となっています。

残高スライド返済(ざんだかすらいどへんさい)
限度額が高額なカードの場合に、元金の残高が減らないことがないように毎月の借金返済額が残高に応じてスライドする返済方式です。

実質年率
借り入れ金+支払い利息以外の手数料の合計額を年間の金利で表したもの。消費者金融は利息を実質年率で表示しています。

借金
銀行などの金融機関からお金を借りること。借りたお金を返すことはもちろん、借金の利息も合わせて支払うことになります。家や車など、高いものを買う場合は、ほとんどの人が住宅ローン、消費者ローン、自動車ローンなどの方法でお金を借りることが多いようです。

上限金利
法律で定められている金利水準の上限のこと。我が国では、民法の特別法である利息制限法で、上限金利を融資金額100万円以上は年15%、10万円以上100万円未満は年18 %、10万円未満は年20%と定められています。

消費者金融
消費者の信用を担保としてお金を貸し付けるサービス。何を基準にして信用を決めるかというと、それぞれの年収、仕事内容、会社での役職、年齢、不動産の所有、他社での貸付などによってそれぞれの属性を判断してます。また企業によっては年金を収入と見なして貸付を行うところもあります。カードの発行手数料や年会費は一般的な消費者では無料です。利息は利用日数に応じて計算されるので、借りてから返済までの利用期間が短ければ、利息も少なくなります。

信販会社
クレジット会社のこと。信販とは信用販売の略で、後払いで商品を渡す販売方法を指す。一般的には、もう少し狭義に使われ、日本信販、ジャックス、アプラスなどのショッピングクレジット系の会社を信販会社といいます。

 

タ行

多重債務者
数多くの借り入れ先から借金したり、返すために借りることを繰り返したりして、返済額が多くなりすぎ、返済が困難になってしまった人のことを指す。

担保
簡単に言えば、お金などを借りる人がお金などを貸す人に対して、万が一返せなかったときに代わりになるようにと、借りる際に差し出す物(不動産や債券など)のことです。広義には保証人(人的担保)も含みます。

督促(とくそく)
借金の支払いなどを請求することです。

 

ナ行

ノンバンク
金融事業のうち融資業務だけを行なう会社で、貸金業規制法に基づく貸金業登録会社全体の総称のことです。

 

ハ行

保証人
他人の債務(お金などを返す義務)を保証する人のことで、返済がなされない場合、債務者(お金などを借りた人)に代わり返済する義務を負う人のこと。

 

ヤ行

約定返済(やくじょうへんさい)
毎月いくら返済するというように、契約時点において取り決めてある返済予定のことです。

融資
資金需要者に対して金銭を貸し付けること。金銭消費者貸借契約の締結に基づくものが多いが、事業者金融では手形割引も融資の一つの形態です。契約では、資金需要者の申し込み金額に基づいた融資金額(元本)と金利、返済方法などの融資条件を設定します。

与信審査(よしんしんさ)
主に返済能力があるかどうかという点について信用できるかどうかを調査すること。

 

ラ行

リボルビング方式
一般的にリボ払いといわれる、通常の分割返済は利用額や支払い回数によって毎回の借金返済額が決まりますが、リボルビング返済は月々の支払金額をあらかじめ決めたうえで、利用金額に応じて借金返済回数が決まります。したがって、月1万円ずつ返すといったことが可能になります。

ローン手数料
ローン契約の際の契約手数料、保証料等のこと。キャッシング手数料、割賦手数料などのように、金利の意味で混同して使われる場合も多いようです。

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